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NOEL 2023 [生活]
マルシェ・ド・ノエル ストラスブール 2023 [イベント]
2023年ストラスブールのマルシェ・ド・ノエルは、いよいよ本日から!
https://noel.strasbourg.eu/
カタログ
https://noel.strasbourg.eu/guide-et-plan-de-noel
主な広場などに300以上の小屋が並びます。日が短く暗いのに、街がきらびやかになる季節です。
フランスはいよいよクリスマスシーズン。私もホットワインでも飲もうかな・・
東京でも昨日から明治神宮外苑でクリスマスマーケットが始まっています。こちらはドイツ風だと思います。
前売り券にはマグカップがついています。ホットドリンクを飲むときに使え、お土産にもなります。
ビールの場合はデポジットを払ってグラスを受けとり、グラス返却時にデポジットを返してもらうシステムです。いずれも「おかわり」の時は同じ容器を使うことになっています。
東京クリスマスマーケット2023
https://tokyochristmas.net/
https://noel.strasbourg.eu/
カタログ
https://noel.strasbourg.eu/guide-et-plan-de-noel
主な広場などに300以上の小屋が並びます。日が短く暗いのに、街がきらびやかになる季節です。
フランスはいよいよクリスマスシーズン。私もホットワインでも飲もうかな・・
東京でも昨日から明治神宮外苑でクリスマスマーケットが始まっています。こちらはドイツ風だと思います。
前売り券にはマグカップがついています。ホットドリンクを飲むときに使え、お土産にもなります。
ビールの場合はデポジットを払ってグラスを受けとり、グラス返却時にデポジットを返してもらうシステムです。いずれも「おかわり」の時は同じ容器を使うことになっています。
東京クリスマスマーケット2023
https://tokyochristmas.net/
マルシェ・ド・ノエル ストラスブール 2023 予告 [イベント]
ストラスブールでは、来週からマルシェ・ド・ノエル(Marché de Noël、クリスマスマーケット)が始まります。今年は11/24~12/24のようです。
クレベール広場 place Kléber には例年のように約30mのクリスマスツリーが設置されます。
プチット・フランス界隈やカテドラル周辺、ブログリー広場 place Broglie などにたくさん屋台が並びます。
行きたい!
ウェブサイト Marché de Noël à Strasbourg
仏語 https://noel.strasbourg.eu/
英語 https://noel.strasbourg.eu/en/accueil
クレベール広場 place Kléber には例年のように約30mのクリスマスツリーが設置されます。
プチット・フランス界隈やカテドラル周辺、ブログリー広場 place Broglie などにたくさん屋台が並びます。
行きたい!
ウェブサイト Marché de Noël à Strasbourg
仏語 https://noel.strasbourg.eu/
英語 https://noel.strasbourg.eu/en/accueil
まもなくサマータイム終了 [生活]
今年もまもなく夏時間(サマータイム)が終わります。10月の最終日曜に切り替わるはずです。
切り替わる時には1時間得をしたり損をしたりするわけで、1時間余るときはいいけれど夜が1時間短いときは辛かったように思います。
冬がやってくるということは、そろそろ来年に向けて手帳コーナーがにぎわう時期です。
今年使っていたものはいまいちだったので、2024年は違うシリーズに変えようと思います。
日経ウーマンの手帳特集号を買ってみました。マンスリーページが絵日記になっていたりする人もいて、自分にはやれないけれど見ていて面白かったです。万年筆の付録つき。
来年の手帳は、小物を入れられるポケットもあるしstrage.itにしようかな。バリエーションが多いです。
切り替わる時には1時間得をしたり損をしたりするわけで、1時間余るときはいいけれど夜が1時間短いときは辛かったように思います。
冬がやってくるということは、そろそろ来年に向けて手帳コーナーがにぎわう時期です。
今年使っていたものはいまいちだったので、2024年は違うシリーズに変えようと思います。
日経ウーマンの手帳特集号を買ってみました。マンスリーページが絵日記になっていたりする人もいて、自分にはやれないけれど見ていて面白かったです。万年筆の付録つき。
来年の手帳は、小物を入れられるポケットもあるしstrage.itにしようかな。バリエーションが多いです。
アルザスワイン街道70周年 [生活]
今年は暑いですが、アルザスではブドウ収穫の時期です。アルザスの南側、オ・ラン県では早いものでは8/23から、遅いものも9/18にはブドウの収穫が開始されたようです。
オ・ラン県発表
https://www.haut-rhin.gouv.fr/Actualites/Espace-presse/Communiques-de-presse-2023/Debut-des-vendanges-le-mercredi-23-aout-dans-le-Haut-Rhin
1953年5月30日に創設されたアルザスワイン街道は今年で70周年。いろんなイベントがあったようです。
ワイン街道(仏語)
https://www.routedesvins.alsace/
ひと月もしたらブドウ畑は黄金色になるはず。
またみたいな・・・
オ・ラン県発表
https://www.haut-rhin.gouv.fr/Actualites/Espace-presse/Communiques-de-presse-2023/Debut-des-vendanges-le-mercredi-23-aout-dans-le-Haut-Rhin
1953年5月30日に創設されたアルザスワイン街道は今年で70周年。いろんなイベントがあったようです。
ワイン街道(仏語)
https://www.routedesvins.alsace/
ひと月もしたらブドウ畑は黄金色になるはず。
またみたいな・・・
ガレット・デ・ロワ2023 [生活]
今年も1月があっという間に終わろうとしています。
1月といえばガレット・デ・ロワ。今年も4個ほど食べました。
本来1/6のエピファニーを祝うものでもあり、日本では売られている期間が短くのんびりしていると買いそびれてしまうので、4個のうち2つは10センチ強の小さいものを選びました。大きいものは、一部カットして冷凍し、あとで軽くレンジで温めていただいたりもしました。
今年最初のガレット・デ・ロワは、奮発してピエール・エルメのガレット・ジャルダン・ド・パレルム(galette jardin de palerme)を買いました。レモンとグレープフルーツの風味がきいたアーモンドクリーム。別添えの「あたり」のフェーブ(小さい陶器。ソラマメの意)はMonnaie de Paris(パリ造幣局)コラボのマカロン型でした。きらめきがあり、美しいフェーブでした。
期待通り、お菓子の仕上がりは美しかったです。塩の結晶のモチーフのようです。
パイ生地がバラバラに崩れることもなく、最後までおいしくいただきました。
ピエール・エルメ氏はアルザス地方のご出身。わずかな期間でもアルザスに住んでいた者として、小さい関わりがうれしい一品でした。
次は1年後。来年はどこのガレットにしようかと、また1年かけて悩みたいと思います。
1月といえばガレット・デ・ロワ。今年も4個ほど食べました。
本来1/6のエピファニーを祝うものでもあり、日本では売られている期間が短くのんびりしていると買いそびれてしまうので、4個のうち2つは10センチ強の小さいものを選びました。大きいものは、一部カットして冷凍し、あとで軽くレンジで温めていただいたりもしました。
今年最初のガレット・デ・ロワは、奮発してピエール・エルメのガレット・ジャルダン・ド・パレルム(galette jardin de palerme)を買いました。レモンとグレープフルーツの風味がきいたアーモンドクリーム。別添えの「あたり」のフェーブ(小さい陶器。ソラマメの意)はMonnaie de Paris(パリ造幣局)コラボのマカロン型でした。きらめきがあり、美しいフェーブでした。
期待通り、お菓子の仕上がりは美しかったです。塩の結晶のモチーフのようです。
パイ生地がバラバラに崩れることもなく、最後までおいしくいただきました。
ピエール・エルメ氏はアルザス地方のご出身。わずかな期間でもアルザスに住んでいた者として、小さい関わりがうれしい一品でした。
次は1年後。来年はどこのガレットにしようかと、また1年かけて悩みたいと思います。
2022年 [生活]
今年も残すところ数日。
振り返ると、暗いニュースがたくさんあった年でした。
そういえば正月から腰痛で身動き取れなかったし、あまり良い一年ではなかった気がします。
今年は、以前ストラスブールに行った時に買ったダマンフレールのお茶を飲み終え、長らくしまいこんでいたエリザベス女王の在位60年記念(10年前…)の紅茶を開封しました。女王が崩御された今となっては、華やかな缶も大切にしたい気持ちです。
来年は、懐かしいストラスブールに行けるだろうか。
振り返ると、暗いニュースがたくさんあった年でした。
そういえば正月から腰痛で身動き取れなかったし、あまり良い一年ではなかった気がします。
今年は、以前ストラスブールに行った時に買ったダマンフレールのお茶を飲み終え、長らくしまいこんでいたエリザベス女王の在位60年記念(10年前…)の紅茶を開封しました。女王が崩御された今となっては、華やかな缶も大切にしたい気持ちです。
来年は、懐かしいストラスブールに行けるだろうか。
マルシェ・ド・ノエル ストラスブール 2022 [イベント]
今年もマルシェ・ド・ノエルの時期がやってきました。
ストラスブールでは、11/25~12/24、300以上の小屋が出るようです。
宿泊施設も混みあっているようで、今年はきっと大盛況だと思います。
4時ぐらいになるともう暗い時期ですが、イルミネーションできらきらしているはず。
いつかまた行きたいです。
マルシェ・ド・ノエル ストラスブール(右肩に言語切り替えボタンがあります)
https://noel.strasbourg.eu/
参考(英語サイト)
CTS(バス、トラム) https://www.cts-strasbourg.eu/en/
SNCF(鉄道) https://www.sncf.com/en
ストラスブールでは、11/25~12/24、300以上の小屋が出るようです。
宿泊施設も混みあっているようで、今年はきっと大盛況だと思います。
4時ぐらいになるともう暗い時期ですが、イルミネーションできらきらしているはず。
いつかまた行きたいです。
マルシェ・ド・ノエル ストラスブール(右肩に言語切り替えボタンがあります)
https://noel.strasbourg.eu/
参考(英語サイト)
CTS(バス、トラム) https://www.cts-strasbourg.eu/en/
SNCF(鉄道) https://www.sncf.com/en
A06 地球の歩き方 フランス 2020~2021 (地球の歩き方A ヨーロッパ)
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2021/01/12
- メディア: 単行本
10年目のワイン [名物]
10年前のワインをあけました。
リクヴィルの近郊の町、ZellenbergのJean Beckerさんのワイン、リースリング Grand Cru Shoenenbourg 2012です。
こんなに濃厚な味になるとは。
地下に置いていたので、ラベルはちょっと傷んでしまいましたが、とても美味しくいただけました。
コロナ禍でまだまだ海外に出られる気がしないですが、いつかまたshoenenbourgの畑(観光名所リクヴィルの畑です)からアルザスのブドウ畑の風景を見てみたいと思いました。
リクヴィルの近郊の町、ZellenbergのJean Beckerさんのワイン、リースリング Grand Cru Shoenenbourg 2012です。
こんなに濃厚な味になるとは。
地下に置いていたので、ラベルはちょっと傷んでしまいましたが、とても美味しくいただけました。
コロナ禍でまだまだ海外に出られる気がしないですが、いつかまたshoenenbourgの畑(観光名所リクヴィルの畑です)からアルザスのブドウ畑の風景を見てみたいと思いました。
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