パティスリー ヨシノリ・アサミ [生活]
今年の1月、サロン・デュ・ショコラで、ストラスブールのパティスリー「キュブレー」のシェフだったヨシノリ・アサミ(浅見欣則)氏の店を見つけて軽く調べたとき、彼が東京で店を出したことを知りました。ストラスブールでは時々キュブレーのお菓子を買って食べていたので、これはぜひ行かねば!ということで、早速、昨年10月にオープンしたばかりだという巣鴨のお店に行ってきました。
巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」として有名ですが、こちらのお店は、商店街やとげぬき地蔵がある界隈から少しばかりそれた、閑静な住宅街の中にあります。アルザスの象徴であるコウノトリと木骨組みの家が描かれた大きな看板が目印です。
店内のお菓子のプレートもコウノトリでしたが、撮影禁止らしかったので写真はありません。壁などにはストラスブールのカテドラル(大聖堂)やその周辺の風景が描かれた絵、アルザスらしいカラフルな陶器のお菓子の型、クグロフ型などが飾られていました。アルザスらしい形をしたお菓子などもあり、アルザス好きにはなかなか興味深い空間です。店内の風景の写真は、facebookやAll Aboutの記事に掲載されています。
お店には何組かが座れる程度ではありますが飲食スペースがあったので、今回は、休日限定というゆず風味のチーズケーキとモンブラン、それにカヌレ(ボルドーの銘菓ですが、これも美味しかった)を紅茶とともにいただいてきました。ケーキに小さなチョコが添えられていたのがうれしかったです。
気になる焼き菓子もありましたが、最近太り気味なので、これらを賞味するのはまた次の機会に…。「おばあちゃんの原宿」にデビューするにはまだ少し若いはずですが、巣鴨に行く機会が増えそうです!
パティスリーヨシノリアサミ facebook
https://www.facebook.com/patisserie-Yoshinori-ASAMI-1665871900359364/
All About「アルザスから巣鴨にOPEN!パティスリー ヨシノリアサミ」
http://allabout.co.jp/gm/gc/460650/
巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」として有名ですが、こちらのお店は、商店街やとげぬき地蔵がある界隈から少しばかりそれた、閑静な住宅街の中にあります。アルザスの象徴であるコウノトリと木骨組みの家が描かれた大きな看板が目印です。
店内のお菓子のプレートもコウノトリでしたが、撮影禁止らしかったので写真はありません。壁などにはストラスブールのカテドラル(大聖堂)やその周辺の風景が描かれた絵、アルザスらしいカラフルな陶器のお菓子の型、クグロフ型などが飾られていました。アルザスらしい形をしたお菓子などもあり、アルザス好きにはなかなか興味深い空間です。店内の風景の写真は、facebookやAll Aboutの記事に掲載されています。
お店には何組かが座れる程度ではありますが飲食スペースがあったので、今回は、休日限定というゆず風味のチーズケーキとモンブラン、それにカヌレ(ボルドーの銘菓ですが、これも美味しかった)を紅茶とともにいただいてきました。ケーキに小さなチョコが添えられていたのがうれしかったです。
気になる焼き菓子もありましたが、最近太り気味なので、これらを賞味するのはまた次の機会に…。「おばあちゃんの原宿」にデビューするにはまだ少し若いはずですが、巣鴨に行く機会が増えそうです!
パティスリーヨシノリアサミ facebook
https://www.facebook.com/patisserie-Yoshinori-ASAMI-1665871900359364/
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