花粉の季節(ティーコージー) [生活]
この季節になると、フランスは良かったなと思うことがあります。
花粉です…。
アルザスにはスギ花粉はなかったようで、花粉症にさほど悩むことはなかったのですが(1年に1日ほど何かにやられている感じがする日がありましたが)、日本ではスギ花粉は国民病、春はマスクやら薬やら医者やらと経済効果抜群?の季節のようです。
こんな花粉の季節は外に出るとクシャミや目のかゆみに悩まされてしまうので、この週末はおおかた家にひきこもって手芸をして過ごしていました。まずは、北欧雑貨のお店で買った布でティーポットにかぶせて保温するティーコージーを作ってみました。表と裏の布、それにキルト芯があればできてしまいます。
布を少々けちって少し口のあたりを短めにしてみたら、市販のものより浅い感じになってしまいました。ただの半円ではないんですけど、もはや帽子にしか見えません…。
でも、いいんです!うちのティーポットは2杯分しか入れられない小型のものなので足ります。これで横幅26センチです。
内側の生地は折り返し部分しか見えませんが、これも北欧系のものです。キツネの目だけが出てきている状態ですが、実は視線があっちやこっちを向いていて、よく見ると愛嬌があります。中を覗くと、キツネたちにじろじろ見られている感じです!
まだ布があれこれあるので、しばらくは家にこもっていても飽きなさそうです。ミシンがあるといいんですけどね…。
使用生地:
BRITA SWEDEN
・RUT (NV)
・OVERSEAS (BL)
(参考) http://www.britasweden.jp/fabric.html
花粉です…。
アルザスにはスギ花粉はなかったようで、花粉症にさほど悩むことはなかったのですが(1年に1日ほど何かにやられている感じがする日がありましたが)、日本ではスギ花粉は国民病、春はマスクやら薬やら医者やらと経済効果抜群?の季節のようです。
こんな花粉の季節は外に出るとクシャミや目のかゆみに悩まされてしまうので、この週末はおおかた家にひきこもって手芸をして過ごしていました。まずは、北欧雑貨のお店で買った布でティーポットにかぶせて保温するティーコージーを作ってみました。表と裏の布、それにキルト芯があればできてしまいます。
布を少々けちって少し口のあたりを短めにしてみたら、市販のものより浅い感じになってしまいました。ただの半円ではないんですけど、もはや帽子にしか見えません…。
でも、いいんです!うちのティーポットは2杯分しか入れられない小型のものなので足ります。これで横幅26センチです。
内側の生地は折り返し部分しか見えませんが、これも北欧系のものです。キツネの目だけが出てきている状態ですが、実は視線があっちやこっちを向いていて、よく見ると愛嬌があります。中を覗くと、キツネたちにじろじろ見られている感じです!
まだ布があれこれあるので、しばらくは家にこもっていても飽きなさそうです。ミシンがあるといいんですけどね…。
使用生地:
BRITA SWEDEN
・RUT (NV)
・OVERSEAS (BL)
(参考) http://www.britasweden.jp/fabric.html
北欧ファブリック ブリタスウェーデン オーバーシーズ ( ブルー ) 生地はかり売り
- 出版社/メーカー: BRITASWEDEN ブリタスウェーデン
- メディア: おもちゃ&ホビー
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