2013ニューカレドニア その2(カナール島) [バカンス]
2021年あけましておめでとうございます。
本年ものろのろと書いていきます。
コロナ禍によりほぼ家の周辺から離れることなく過ごしているので、思い出に浸りつつニューカレドニアに行ったときの記憶をたどります。
→ 2013年ニューカレドニア旅行記事一覧はこちら
この時は、ニューカレドニア(フランス領、フランス語ではNouvelle-Calédonie)の首都ヌメア、中でもアンスバタ(Anse Vata)というエリアに宿泊していました。空港からのバスで行けたので楽でした。日本人がよく使うホテルや、お土産屋、レストランなどがたくさんありました。
エキゾチックな木彫りのあるレストランも。
到着した日はあまり時間もなく、おとなしく近辺を歩く程度でした。
バスに乗っていた日本人観光客は多くが新婚さんという雰囲気でゴージャスなホテルで降りていきましたが、わがホテルはもうちょっとお手頃価格のところ。でも、海は見えました。近くの海に浮かぶのはカナール島。カナール、Canard、つまりアヒルの島…?
翌日はカナール島へ行ってみることにしました。水上タクシーでたったの5分と、興味本位で手軽に行ける島です。水上タクシーに乗るときにちょっと足元が濡れた記憶があります。この時は100円ショップのサンダルを持参していました。カナール島の浜は珊瑚でゴツゴツしていたので、サンダル必須です。
着くと同時に、住む島ではなくリゾート島なのだなと悟りました。ビーチに寝転ぶ人、シュノーケリングやパドルボードを楽しむ人々で賑わっていました。海は浅く、海辺でちょっと遊ぶにはもってこいで、海に顔を突っ込んで魚を探したりして過ごしました。
カナール島からアンスバタ方向を見ると、こんな感じです。右側の山はウアントロの丘で、夕日スポットになっています。夕日の写真はまた次回。
2013年ニューカレドニア旅行記事一覧
ニューカレドニア その1(行程) / ニューカレドニア その2(カナール島) / ニューカレドニア その3(ヌメア) / ニューカレドニア その4(ウベア島) / ニューカレドニア その5(リビエル・ブルー州立公園)
本年ものろのろと書いていきます。
コロナ禍によりほぼ家の周辺から離れることなく過ごしているので、思い出に浸りつつニューカレドニアに行ったときの記憶をたどります。
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この時は、ニューカレドニア(フランス領、フランス語ではNouvelle-Calédonie)の首都ヌメア、中でもアンスバタ(Anse Vata)というエリアに宿泊していました。空港からのバスで行けたので楽でした。日本人がよく使うホテルや、お土産屋、レストランなどがたくさんありました。
エキゾチックな木彫りのあるレストランも。
到着した日はあまり時間もなく、おとなしく近辺を歩く程度でした。
バスに乗っていた日本人観光客は多くが新婚さんという雰囲気でゴージャスなホテルで降りていきましたが、わがホテルはもうちょっとお手頃価格のところ。でも、海は見えました。近くの海に浮かぶのはカナール島。カナール、Canard、つまりアヒルの島…?
翌日はカナール島へ行ってみることにしました。水上タクシーでたったの5分と、興味本位で手軽に行ける島です。水上タクシーに乗るときにちょっと足元が濡れた記憶があります。この時は100円ショップのサンダルを持参していました。カナール島の浜は珊瑚でゴツゴツしていたので、サンダル必須です。
着くと同時に、住む島ではなくリゾート島なのだなと悟りました。ビーチに寝転ぶ人、シュノーケリングやパドルボードを楽しむ人々で賑わっていました。海は浅く、海辺でちょっと遊ぶにはもってこいで、海に顔を突っ込んで魚を探したりして過ごしました。
カナール島からアンスバタ方向を見ると、こんな感じです。右側の山はウアントロの丘で、夕日スポットになっています。夕日の写真はまた次回。
2013年ニューカレドニア旅行記事一覧
ニューカレドニア その1(行程) / ニューカレドニア その2(カナール島) / ニューカレドニア その3(ヌメア) / ニューカレドニア その4(ウベア島) / ニューカレドニア その5(リビエル・ブルー州立公園)
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