フランス語のクラスへ再び [フランス語]
10月に入ってからフランス語のクラスにボチボチ通っています。以前と同じ先生のコースですが、今回はB1-B2クラスに登録しました。
フランス語のレベルは初級からA1、A2、B1、B2、C1、C2となるのですが(学校にもよる)、私の学校は今シーズンはB2というクラスがなく、B1-B2もしくはB2-C1というクラスになってしまっていました。後者には到底ついていける自信がないけれど、前者で昨年と同じ授業を受けるのも勿体無いので、事前に先生に「先生のB1-B2クラスは私に合いますか?」と問い合わせ、「同じ授業にはならないから、上のクラスが心配なら私のクラスを取ればいい」と返事をいただいたのでした。先生が同じならついていけるかも。
そんな経緯もありつつ始まった新しいクラス。テキストは、先生が8月に示したものではなく(Didier nouvel édito)、私がこれまで使ってきたシリーズ(Hachette Alter Ego)に落ち着いていました。買わなくて良かった!テキストはまとめて先生が取り寄せてくれることになりました。なお、テキストはB2のものでした。
テキストが来るまでの間、まずはプリントを使っての授業となりました。最初のプリントは昨年のクラスでも配られたものでしたが、先生の指導は少々違っていました。以前は本文にあるものを丸写しすれば良かったのですが、今回は自分の言葉で、また単語を拾うのではなく文章で回答するよう指導されました。微妙にレベルが上がったことによって、応用を求められている気がします。おそろしや。本がきたらよく予習しないと・・・。
フランス語のレベルは初級からA1、A2、B1、B2、C1、C2となるのですが(学校にもよる)、私の学校は今シーズンはB2というクラスがなく、B1-B2もしくはB2-C1というクラスになってしまっていました。後者には到底ついていける自信がないけれど、前者で昨年と同じ授業を受けるのも勿体無いので、事前に先生に「先生のB1-B2クラスは私に合いますか?」と問い合わせ、「同じ授業にはならないから、上のクラスが心配なら私のクラスを取ればいい」と返事をいただいたのでした。先生が同じならついていけるかも。
そんな経緯もありつつ始まった新しいクラス。テキストは、先生が8月に示したものではなく(Didier nouvel édito)、私がこれまで使ってきたシリーズ(Hachette Alter Ego)に落ち着いていました。買わなくて良かった!テキストはまとめて先生が取り寄せてくれることになりました。なお、テキストはB2のものでした。
テキストが来るまでの間、まずはプリントを使っての授業となりました。最初のプリントは昨年のクラスでも配られたものでしたが、先生の指導は少々違っていました。以前は本文にあるものを丸写しすれば良かったのですが、今回は自分の言葉で、また単語を拾うのではなく文章で回答するよう指導されました。微妙にレベルが上がったことによって、応用を求められている気がします。おそろしや。本がきたらよく予習しないと・・・。
Edito: Livre + CD + DVD (New Ed.)
- 作者:
- 出版社/メーカー: Didier
- 発売日: 2010/02/12
- メディア: ペーパーバック
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